海外の医療費

海外での医療費はとにかく高いです。救急車に乗るとお金を取られる国もあります。
主要国ではアメリカの医療費が高いことはよく知られています。

こんな医療費の高い国では、1つの会社の保険だけは心もとないですね。そこでお勧めしたいのが、
複数カードを持って、補償金額を上乗せすることです。

でも、ほとんどの海外旅行保険会社のHPなどには「保険付きカードを何枚持っていても
最大補償額は変わらないので、一般の海外旅行保険をプラスしたほうがいいです」
という趣旨のことを書いてあります。保険会社の窓口に行ってもそう言われることでしょう。
でもこれは真実ではありません。彼らの口車に乗って丸めこまれてはダメです!

「最大補償額は変わらない」。これは確かにウソではありません。
ですがこれは「死亡・後遺障害」に限ってのことです。
ケガや病気、携帯品など他の補償については、カードの数だけ加算されていくのです。
つまり、持っているすべてのカードの補償額の合計があなたおよび家族の補償限度額になる、
ということです。
海外旅行で必要なことが多いのは死亡よりもケガや病気の補償ですよね。
この加算の仕組みを正しく知っているかどうかで差がつきます。

保険会社の社員は、自分のところの保険を売らなければならないので必死です。
余計な知識をお客に与えないよう、敢えてこのことを教えないようにしているのです。

でも、保険会社で海外旅行保険を契約するのを全否定するわけではありません。
それはそれなりにいいところもたくさんあります。飛行機の遅延時の補償、歯が痛くなった、
帰国が遅れて損害が出た、などの、クレジットカード付帯の保険ではカバーできないところを
カバーしていますし、個別の担当者が親身になって相談に乗ってくれたり、
保険金申請を代行してもらえたり、細やかなサービスを受けられたり、などなど。

ですから最終的にはご自分がどこまで補償してほしいのか、いくらまでならお金を出せるのか、
などをよく検討してください。


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